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VIFF『それでもボクはやってない』映画鑑賞


バンクーバー国際映画祭 2007 其の四
Vancouver International Film Festival 2007

贅沢!舞台挨拶付き映画鑑賞

周防正行監督の現代日本の納得いかない裁判にメスを入れた映画。

実にリアルな裁判の流れの描写。周防監督が三年半もかけて丹念に
リサーチしたことがよく伝わります。

嬉しかったのはちらっとだけだったけどお馴染み竹中直人さんが登場したこと。
一瞬だったシーン、カナダ人も大受けでしたね。
公式HPの中の竹中さんのインタビュービデオが笑えます。)

役所広司さんが出ると画面がぎゅっとしまります。素敵。
もたいさんの表面に出過ぎない母の愛が日本の母像を表しているようで
胸が痛かった。、、、うまいな〜、あの人も。
でも一番のお気に入りははじめの裁判長の方。本物っぽく、かっこよかった。
d0114280_14433277.jpg

舞台挨拶に監督さんとプロデューサーさんが。
そして上映後には半時間以上におよんだ監督と観客とのディスカッションと
サインと握手までしていただきなんとも贅沢な映画鑑賞となりました。

間近で拝見した周防監督は肌がつるっと綺麗で手も寿司職人のようだった。(?)
並ぶファンをもハイハイ、と魚をさばくように手際よかったですね。

また裁判ものを撮る予定だということでとても興味深いです。
「撮らなければならない、、、でしょうっ!」とまるで使命感に
かられているかのような熱い監督でした。

それにしてもあの通訳の人は凄かったな、と関心しきり。
周防監督がたくさんたくさんしゃべるのをメモも取らずにもらすことなく
ちゃんと訳をしていた。
頭いいんだろうな〜。
d0114280_14442943.jpg


さて、このフィルムフェスティバル、12日までまだ続くけど
私の観る分はおわり。なんとか無駄にせず観る事ができてよかった〜。

やっぱりフィルムフェスティバルの楽しいところは
監督さんや俳優さんの舞台挨拶が観れるかもしれないこと。
始まる前に舞台挨拶をされたら大体上映後にもトークタイムがあるので
映画がおわってキャストのリストが流れだしても途中で帰っちゃわない事。
私は普段の映画でも最後の最後まで観る質ですけど。
あれも映画の一部だと思ってます。
余韻、かな。


ダウンロードもできるだろうけど映画はスクリーンで観るのがいいね。
来年もまた楽しみ〜〜。


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by maricontinental | 2007-10-06 14:40 | film

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