Good Day Vancouver 


バンクーバーより発信 犬と暮らすイラストレーターの日々色々を綴ります+++all rights reserved
by maricontinental
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

雪の日のお葬式

少し前のことだけど。。。。

そう、11月のバンクーバーに異例の早い初雪が降った日。

友人のお葬式だった。

最高に美しい日だった。

真っ白い雪に真っ青な空。


友人はすごく親しいという間柄ではなかったけど

夫の幼なじみの義理の兄、ということで昔から知っていた。

会うといつも優しい笑顔で

いつでも山登りにいけそうなアウトドアな服装で

自然の中がしっくりくる人だったし

夫が彼はいつもいつも誰よりも初雪を待ちこがれていた、と

語っていて、まさに彼の旅立ちのぴったりの日となったみたいです。


私もこんな日に旅立ちたいな〜。。。(笑)



d0114280_1431847.jpg


d0114280_1423443.jpg


お葬式というか、メモリアル・サービス。

日本と違って、喪服でなくてもいい。

以前、叔父さんの葬儀で喪主の娘さんが真っ赤なドレスに

真っ白な帽子をかぶっていたのが

まだカナダに来たてだった私には鮮烈な印象だった。

”父親の葬儀に真っ赤なんて!?”とびっくり。

晴れやかに華やかに故人を送り出そうという感覚は

やはりいいと思う。


ふと、思う。

日本人の宗教観念のなさというか、

キリスト教徒でない人が教会(風)で結婚式をあげることが

もう普通とされている中、

葬儀は教会ですることはとんでもないとされる。

どうも理不尽でならない。(笑)

やはり日本は不思議な国である。。。



d0114280_1411462.jpg


とてもいいメモリアル・サービスだった。

特に弟さんが編集制作した音楽と

壁に投映された写真には

皆、涙を抑え切れなかったですね。

サッチモの"What a wonderful world"から始まり、

Pink Floyd、Peter Gabriel、、、は

やっぱりこの世代には欠かせないですね。



まだ50歳過ぎ、 逝ってしまうには若いな。

残念です。


遺族の方々がそっと会場に入場して来ます。

私達はそっとその姿を目で追っていました。

皆伏し目がちに悲しい表情でゆっくり歩いていかれます。

でも長男の、おそらく20歳前?が

会場の私たちの目をまっすぐ見て

一人一人にありがとう、を言っているかのような

実に輝かしい表情で歩いて行ったのがとても印象的でした。

なかなかできることではありませんね。


そんな彼を見ていると

この家族は大丈夫、と思ってしまいました。


雪、あれきりですね、バンクーバー。。。

やはりあの雪は彼が無理矢理オーダーして

降らせたのかも?(苦笑)

d0114280_1404550.jpg

[PR]
by maricontinental | 2014-12-21 15:04 | life in Vancouver

X’mas Treeを買いに行こう!

This is the fun moment!

Picking and buying a fresh Christmas tree.

Fraser street + 41st. East Vancouver
(John Oliver high school)

The staff are sooo friendly and helpful, great service!
Vancouver South Lions Club - Charity


新鮮なクリスマス・ツリーを選んで買う、

最高に楽しい♡

d0114280_14305365.jpg
d0114280_14311017.jpg


毎年ツリーを買う訳ではないのですが、

今年は初めて日本から姪っ子が来るので大張り切り♫


子供でもいたら毎年買って飾りますけど、

その年によって忙しかったり、

貧しかったり(苦笑)で

テンションが上り下がりしますよね〜。わははー。


バンクーバーでツリーを売っているのは一般には

スーパー、ホームセンター、IKEA、ガーデンストア、その他。

スーパーやホームセンターではこのように

ぐるぐるにしばられた状態で売っているので

どんな感じなのか分かりにくいのが難点ですが

運びやすいしやっぱり安い。

d0114280_14585692.jpg

@Super Store

IKEAは安い上にギフトカードなるものまでついていくるので人気ありとか。

木の質も種類も豊富で手入れやサービス、

店の雰囲気も最高なのは

昨年のブログにも書いたGARDEN WORKS

それに相応して当然お値段やや高め。


私たちが行ったのは、上記のどれでもなく、

Vancouver South Lions Club
というコミュニティーが毎年開催している

チャリティーのツリーセールです。

もう50年ほどの歴史だそうです。

スタッフももちろんボランティアの、

それはそれはフレンドリーな素敵なおじさま達。

早い時間だったのでまだ私たちだけだったので

おじさま達が色々意見をくれたり、

一緒に選んでくれたり、

実に和やかであたたかなツリー選び。

d0114280_14583285.jpg


FIR(もみ)の木はいーろんな種類があります。

わりと隙間のある感じや、よく茂ったもの、濃いグリーン、青いグリーンetc...

状態も色々です。

かっこ良くトリミングされたものや、

自然のままの若い木、大きいの、小さいの。。。

いい感じのを三本選んで比べてうーーーん、と私が悩んでいると

スタッフのおじさまが

「じゃあ、コインで決めよう!」と

くるっとコインを投げて手の甲にふせます。

はい、決定!(笑) 

d0114280_14593310.jpg

ここで希望に応じて切ってくれます。


私たちが買ったツリーはなんと$22。

お値段も優しいです。

でもここでそのまま払うのは紳士ではありません。

チャリティーのためにボランティアで活動している、

そしてこのどこでもここまでしてくれない

あたたかサービスに対しての敬意を

忘れてはいけないのです。

で、$30、置いてきました。  

ま、こんなところでしょう。


まだこれからツリーを買うんだ、という方、

是非こちらまで足を運ばれては?

Fraser street + 41st. East Vancouver
(John Oliver high schoolの角)

詳しいインフォ

d0114280_15162813.jpg

[PR]
by maricontinental | 2014-12-19 15:35 | life in Vancouver

Rabbit Rabbit LIVE+Great Meeting

Finally we’ve met!!
Rabbit Rabbit - Carla and Matthias, incredible talented musicians.
(About Rabbit Rabbit Radio) past article

ついにRabbit Rabbitのカーラとマシィヤスに会えた!!
(この素晴らしいミュージシャンとのなれそめは長い話なので上のリンクを読んでください)

d0114280_4263516.jpg


They played at Electric Owl in Vancouver.
It’s very rare they coming to Vancouver.
I was a bit ill but How can I miss this? I must to go!!

バンクーバーのElectric Owlというライブハウスでプレイをする!?
来れるならチケット置いておくわよーとメールがきた。
マサチューセッツ(北米東海岸)在住の彼らがバンクーバーでプレイにくるなんて
とってもレアなこと、これはなにがなんでも行かねば!

今まですべてEメールだけのやりとり。
約3年越し、ついに会えるのです〜♫

I was so excited and nervous….cuz They are the S.T.A.R. for me !!
Carla came out from the live house’s door and straight her arm and pointed me and we hugged.
She was so warm and sweet and friendly.
I just couldn’t believe they were front of me!

ずっと緊張していました。
だって、彼らの音楽は本当にかっこよくて有名なミュージシャンともセッションをする、わたしにとっては”スター”的存在。
時々メールのやり取りをするだけでもそれが信じられなくて。。。
特にカーラのバイオリンは素晴らしくかっこいい!マシィアスの何でも演奏してしまう器用さもほんとに素晴らしい!

スタッフの青年にカーラに会えますか?と名前を告げ聞くと聞いて来るよ、と言ってくれて、
「二、三分で出てくるって」と言ってくれてドキドキしながら外で待つ私たち。

しばらくしてライブハウスのドアから思ったより小柄なカーラが声を出さずに驚きの表情で腕をまっすぐあげて私を指差しながら歩いてくる。
そして熱いハグ、ハグ!
カーラはとってもあたたかくてやわらかかった。

なんでしょうね、初めての感覚。

友達や家族と会った時の嬉しさとはまた違った
敬愛するような、でも遠からず近からず、、、憧れの存在の人とのハグは
実に不思議な緊張感でした。

そしてカーラのフレンドリーな人柄がまた自然に距離感をせばめてくれて。

Matthias are tall and great voice and also friendly super nice guy.
I asked Matthias to show me his tattoo on his arm and took picture with me.
It was awesome! Its the icon of them duo what original from my Etching Print “Conversation”.

(About M’s tattoo)past article

マシィアスは背が高く、三人で写真撮ろうと肩を組むと
「みんなちっちゃいな!」と自分のワイフも小柄なので。(笑)
とても印象的な声をしている、同じくとってもフレンドリーだ。
ライブ前だというのに気を使って色々話しをしてくれた。

そして是非会ったら見たかった彼の腕のTattoo。
彼らのデュオのプロジェクトのアイコンに私のウサギの版画イメージが使われていて
それをなんと腕に掘っちゃった、この人!(笑)
詳しくは以下のリンクみてね。
(About M’s tattoo)past article

きっと後にも先にも私の版画イメージが入れ墨になることはないであろう、
貴重な腕であります。(苦笑)
写真、、、やっぱりボケボケ。(笑)

d0114280_4273824.jpg

d0114280_1185267.jpg


Then… of course, It was wonderful play.
oh, there was the surprise… that before the last song, Matthias talk about me and he said “this song for her”.
How sweet!!! I almost cried.

Thank you so much, Carla and Matthias.

そして演奏は当然のごとく素晴らしかった。
そうだ!
最後の曲の前のMCでマシィアスが私のことを話だして、

「今日、彼女はここに来ています。次の曲はマリコに。」

ってーーー!!!いやーもう、泣きそうになりましたね。
MC,おもろしろいなーっ、ハハハー、と気を抜いていたところにこれですから
びっくり&嬉しかったです。

本当に素敵な時間をありがとう、Rabbit Rabbit!





UP Date NEWs!  Thank you so much put my link on it as well!
Article about the live _exclaim.ca Toronto music magazine
トロントのミュージック・マガジンにライブの記事
ひゃあ〜。。。私の事も書いてある〜。。。恐縮。



visit to RABBIT RABBIT RADIO
d0114280_444096.jpg

[PR]
by maricontinental | 2014-12-09 04:34 | music